2020-2021シーズンも白馬コルチナスキー場に行ってきました!

体験レポート

HAKUBA VALLEYの最北端に位置する白馬コルチナスキー場は、豊富な降雪量と充実した急斜面、白馬最大級のキッズパークにより人気です。昨シーズンは暖冬に悩まされたものの今シーズンはオープン初日の12/19(土)から積雪に恵まれています。

池の田ゲレンデ(写真、最大斜度16°/平均斜度10°)はワイドで緩やかな一枚バーン。初心者や初級者のレベルアップに最適です。きれいに圧雪される一本松コース(写真1枚目、最大斜度27°/平均斜度14°)は朝一番の足慣らしや練習に使える中斜面です。

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降雪直後は営業開始前からパウダー狙いの来場者でリフトに長い列が出来ます。板平コース(写真、最大斜度36°/平均斜度27°)や稗田山コース1(最大斜度35°/平均斜度23°)、稗田山コース2(最大斜度42°/平均斜度36°)、稗田山コース3(写真、最大斜度39°/平均斜度27°)といった斜度、距離ともに充実した急斜面で、ふかふかのパウダースノーを満喫できます!

全国のスキー場に先駆けてコース外(サイドカントリー)を滑れるようにした「ツリーエリア」も白馬コルチナの魅力の一つ。ただし、今年はコロナ禍とあってパウダーの競争率が低くなっています。また、スキー場トップから始まるロングコース、稗田山林間コース(写真、最大斜度14°/平均斜度7°)は初心者や初級者でも楽しめます。

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