5分で分かる!スキー初心者が準備しておくべき持ち物

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これからスキーデビューしようと思っている人の中で、どのようなアイテムを準備すればいいか困っている方もいるでしょう。持ち物について、フルセットを自分でそろえる必要はありません。中にはレンタルできるものもあるからです。そこで初心者向けにどのようなアイテムを持参すればいいかについて、以下にまとめました。

持って行かなくても大丈夫!スキー場でレンタル可能なアイテム

スキー板

スキー板はスキー場でレンタル可能です。長さはいくつかありますが、自分の身長をベースにして選ぶのがコツです。基本的に短いものの方が回転などのコントロールをしやすくなります。身長によって個人差があるものの、男性は160~170cmくらいが目安です。女性は男性よりも10cmほど短めのものを基準にして選びましょう。

ストック

手に持つストックも初心者はレンタルのもので十分です。ストックはグリップを握った際に腕が地上に対して水平になるくらいものが適しています。あまり長いものを使うと転倒などのアクシデントが発生した時にけがをするリスクが高まります。

スキーブーツ

スキーブーツもレンタルできるところが多いです。自分で持っていくとなると荷物がかさばってしまうので、現地で借りるのがおすすめです。サイズ選びをする際には、通常よりも一回り小さめのものを探しましょう。多少きつくて違和感があっても、しばらくするとフィットします。余裕があると中で足が動いてしまい、後で痛みの残る恐れがあります。

スキーウェア

スキーウェアも借りることが可能です。スキー場によっては多種多様なブランドをラインナップしていて、新しいモデルのものを提供している場合もあります。持込のスキーウェアと見た目に違いがないので、あまり後ろめたさを感じずに済みます。

グローブ

いわゆるいつも使っているような手袋ではなく、専用のグローブを準備したほうが安心です。レンタルをしているところもありますが、用意していないスキー場もあるので事前にチェックしておくことが大切です。冷たくならないようにしっかり保温できるものを見つけましょう。

インナーグローブ

場所が場所なだけに、人によってはグローブ一つだけでは手がかじかんでしまうかもしれません。寒がりの方は、グローブの下に装着できるインナーグローブも着用すると指先が冷たくならずに済みます。こちらもレンタルできる場合とできない場合があるので、事前に確認をしておきましょう。

ゴーグル

ゴーグルはウィンタースポーツには欠かせない持ち物です。しかし初心者であれば、まずはレンタルしてみるのも一考です。こちらも借りられるところと借りられないところがあります。

帽子

帽子はニット帽が保温性も高くておすすめです。自宅にあれば持っていってもいいですが、濡れる恐れがあります。汚したくなければ現地のレンタルを検討してみましょう。

自宅から持参すべきアイテムを紹介

インナー類

インナー類は保温性に優れたものを持っていくようにしましょう。専用のグッズではなく、いわゆる市販のもので十分です。普段身に着けているもので体になじんでいるものを持っていくのがおすすめです。

下着

下着は着替えとして持っていった方が良いです。初心者は特にこけることが多いので、運動量が多くなり汗をかきがちです。ウェットな雪で尻もちを頻繁についているとウェアの中まで染み込んでくることもありますので、初心者ほど用意しておくにこしたことはありません。スキー場帰りにお風呂や温泉に寄ることになった場合でも対応できます。

タイツ

防寒対策として身につけたほうがいいです。スキーウェアだけでは寒風が入ってきやすく、下半身が冷えてしまいます。長時間やっていると汗をかきますから、吸汗性に優れたものが適しています。

靴下(厚手のハイソックス)

靴下も大事で、足先がどんどん冷えてしまうので、厚手の素材が適しています。最初のうちは足先だけでも、徐々にその寒気が全身に広がってしまうので、厚手のものを選ぶようにします。

身分証明書

レンタルグッズで滑ろうと思っているのであれば、身分証明書が必要です。貸与手続きにあたって欠かせないため、忘れず持っていくようにしましょう。

保険証または写し

スキーでは転倒などによるけがが付き物です。保険証を準備していないと、いったん現地では全額治療費負担になってしまいます。紛失などが心配であればコピーでもよく、持っていれば3割負担で治療が受けられます。

レンタル不可の場合も、小物類は事前に準備しておくべし

グローブ

グローブはレンタルすることが可能ですが、持参しておくと便利です。肌と直接触れるものですし、手のひらは汗をかきやすい場所だからです。

ゴーグル

これから本格的に年に何回かウィンタースポーツに出かける人は、購入しておくのがおすすめです。レンタルで対応しているところもありますが、何度も利用する場合は、長期間で見るとコストパフォーマンスの面で優れているからです。

帽子

帽子は別途専用のものを準備する必要はありません。ニット帽やキャップでも対応できます。かぶっていると転倒した際に頭部へのダメージを軽減する効果もあり、実用性にも優れています。

リフト券ホルダー

滑る際に欠かせないのはリフトですが、券を入れるホルダーを用意しておきましょう。ポケットの中に入れればよいではないかと思う人もいるでしょうが、うっかり落としてしまう恐れもあります。また水分を含んでしまった紙の券はぐちゃぐちゃにもなりかねません。

初心者が持っていると便利なアイテムとは?

インナープロテクター

初心者につきものなのは転倒です。スピードや転び方によっては結構な大けがになる恐れもあります。少なくとも時速20~30km程度出ているので、原付を運転するくらいの速度が出ます。プロテクターを身に着けているだけでも体にかかるダメージを少なくでき、けがの程度を軽減できます。

ヒッププロテクター

転ぶ際にはお尻から着地するパターンが多くなりがちですが、ヒッププロテクターを装着していれば痛みを軽減できます。また保温機能に優れたものも出ていますから、冷え対策という意味でも有効です。

これがあると便利!いざというときに持って行きたいアイテム

マフラー(ネックウォーマー)

冷え対策のためにおすすめです。スキーウェアは首までカバーされているものが多いので必要ないと思うかもしれません。しかし吹雪などコンディションが悪い際には隙間から体の中に雪が入ってくることもあるので、マフラーがあったほうがより万全の寒さ対策ができます。

日焼け止め

雪焼け対策のために持っていきましょう。ゲレンデでは太陽の光の80%程度が反射すると言われています。汗で流れかねないので、塗り直すためにスキーウェアの中に入れておくと手軽に使用することができます。

使い捨てカイロ

寒さ対策として有効です。お腹の周辺に貼れるタイプのカイロを持っていくと便利です。

着替え

長く滑っていると汗をかきます。そのままだと快適に過ごせなくなるため、着替えを持っていくと安心です。また転倒してずぶぬれになる場合もありますから、その対策としても欠かせません。

持ち物や着替えを入れるバッグ

スキー場に行く際には様々な持ち物を持っていくこととなるため、全てまとめられるようなバッグを用意しましょう。長距離移動する場合にはキャスターがついていると重たいものでもスムーズに持ち運べます。

ビニール袋

使い済みのインナーなどの衣服を入れることができます。ビニールであればたとえ濡れてびしょびしょのものでも、周りに影響が出ません。

けがや病気対策の薬を持っていくといざというときに安心です。もし普段服用しているものがあれば、必ず持っていくようにしましょう。

防水スプレー

スキーウェアそのものが防水加工されていない場合、スプレーを吹きかけるだけで水をはじきます。

栄養補給食品

小腹のすいたときに持っているとその場で食べられます。万が一遭難して、しばらく助けが来ない場合でも空腹をしのげます。

湿布

初心者の場合、力の入れ方のコツがまだつかめないので後日筋肉痛になる恐れがあります。湿布があれば、応急処置をすることが可能です。

まとめ

スキー場でレンタルできるスキー板やストックなどは、自分で持っていくと大変ですから、初心者はレンタルでも十分です。
ただし小物類についてはレンタルされていないところも多いので、あらかじめ準備しておくと安心です。
いざというときのために薬や保険証なども持っていくようにしましょう。

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