白馬乗鞍温泉スキー場(以下ハクノリ)が12/17(金)からの大雪を受けて、予定通りとなる12/18(土)にはくのりファミリーコース(最大斜度10°/平均斜度5°)1コースにてオープンしました。
翌12/19(日)にメインゲレンデである若栗中央ゲレンデ(写真、最大斜度18°/平均斜度15°)が滑れるようになりました。
ラビットコースは(写真、最大斜度30°/平均斜度23°)はきれいに圧雪が入る幅の広い急斜面。
ハイウェイコース(最大斜度28°/平均斜度25°)やカモシカコース(写真、最大斜度25°/平均斜度20°)と合わせて中~上級者のレベルアップに最適です。
降雪直後にパウダーを楽しむならバリエーション豊かなコースを揃えるハクノリがおすすめ。
広大なスカイビューゲレンデ(距離500m、最大斜度38°、平均斜度25°)ではラインの取り方によって繰り返し真っ新な新雪を楽しめます。エキスパートコース(最大斜度35°/平均斜度25°)やスネークコース(最大斜度30°/平均斜度25°)ではプチバックカントリー気分を味わえます。
他のコースに比べて空いていることが多い里見中央ゲレンデ(写真、最大斜度15°/平均斜度11°)は広さもあってマイペースで滑れます。
また、はくのりファミリーコース(最大斜度10°/平均斜度5°)、若栗林間コース(最大斜度10°/平均斜度8°)と共に緩やかなため、初級者やゲレンデデビューにもおすすめです。