スキー・スノボのダイエット効果で痩せる?消費カロリーを調べてみた

ダイエット メジャー

コラム

冬はウィンタースポーツの季節!
そして、ご飯がいつもより一層美味しく感じられる季節でもあります……。
なんとか体重とスタイルをキープしたい!だけどウォーキングやランニングなどのきつい運動はイヤ!
もしスキーやスノボを楽しみながらカロリーを消費できるのであれば、こんなに効率的なことってありませんよね。
「でも、スキーやスノボってダイエットに効果あるの?」
この記事ではカロリーを調査してそんな疑問を解決します♪

意外?スキー・スノボの消費カロリー

ダイエットに効果があるのか検証するためには、まずスキーとスノボそれぞれの消費カロリーを知らなければなりません。
スキー・スノボの消費カロリーを調べたところ下記の結果となりました。
条件や人によって幅がありますがそれぞれ1時間行った場合を想定しています。

スキー:360~400kcal
スノボ:300~334kcal

ただし、初心者の場合、はじめの頃は同じ姿勢をキープして淡々と滑るだけになります。そのため、ダイエットへの効果はそれほど期待できないでしょう。
また、本人の体重など身体条件によっても消費カロリーは変わりますので、その辺りは注意が必要です。
激しいジャンプやターンをきめることができる上級者になれば更なるカロリーの消費が期待できそうです。

スキー・スノボはダイエットに効果的?

意外とカロリーが消費されるようですが、スキー・スノボはダイエットに向いているのでしょうか?
さきほどの結果をもとに他のスポーツと比較してみましょう。こちらも1時間あたりの消費カロリーを記載しています。

ウォーキング:320kcal
ランニング:382kcal
水泳:630kcal

比較してみると、水泳には劣りますが、ダイエット効果があるとされているウォーキング、ランニングと同等程度の消費カロリーが期待できることが分かりました。
スキー・スノボは寒いところで行うため自然とカロリー消費に繋がると考えられます。
さまざまな説がありますが、寒い場所で運動を行うと寒さから身を守るためにエネルギーを消費するため脂肪が燃焼されやすくなります。
また、スキー・スノボは日常生活であまり役立てることのない部分も含め、全身の筋肉を使うスポーツであることも消費カロリーに関係しています。

スキー・スノボで痩せるにはコツが必要!

とは言っても、最初に言った通り静かに滑っているだけでは高いダイエット効果は期待できません。
つまり、スキー・スノボで痩せるには意識的に動く必要があるのです。

グラトリの練習をたくさん行う

ただ雪の上をじっと滑るよりもジャンプやターンを繰り返すグラトリの方が高い消費カロリーが期待できます。
グラトリとは、緩やかな斜面や平地で飛んだりターンしたり技を繰り出すこと。
パークがなくても行うことができるので、初心者でも安全ですし気軽に挑戦することができます。

パークがあるスキー場を選ぶ

上達すればパークがあるスキー場に行ってみてもいいでしょう。
ジャンプ台やコブで楽しく滑っているうちに運動になります。

長時間滑る

少し滑るだけではスキーもスノボもダイエットへの効果は期待できません。
一生懸命滑っていればいつの間にか時間は過ぎていきますので、長時間のランニングやウォーキングに比べると、この点は楽です。
ただし適度な休憩を忘れないこと!
水分補給や栄養補給は欠かさず行いましょう。
たくさん動くとお腹が減りますので、痩せる目的でも、栄養補給できる食べ物はもっておくことをおすすめします。

転ぶことを怖がらない

「転ぶと痛そうだから」とゆっくり滑っていてはカロリーが消費されません。
ただし安全には十分気をつけてください。プロテクターをばっちりつけて積極的に滑りましょう。
転倒して起き上がる動作も運動になりますので、転びやすい初心者のうちほどダイエットに繋がるかもしれません。

スキー・スノボが上達するほどダイエットに効果あり!ゲレ食には注意?

ここまで見てみると、スキー・スノボは注意点はあるものの、そこそこのダイエット効果があると言えそうですね。
何よりも楽しみながら自然と運動ができるという点がメリットであると言えます。
初めは慣れていないのでそれほど動き回ることはできませんが、上手くなれば一日中でも滑り続けることができますので、更なるダイエットに効果が期待できます。
ただし、「食事」には注意が必要。ゲレンデのレストランなどで食べられるいわゆる「ゲレ食」ですが、カレー、ラーメン、揚げ物などハイカロリーなものもあります。
ダイエットも目的の一つとしてスキー場に滑りに行くのであれば、消費カロリーだけでなく摂取カロリーも計算のうちにいれておきましょう。
運動後の栄養補給に効果的なタンパク質と少しの炭水化物を摂取できるメニューを選ぶと、運動をより効果的なものにしてくれます。
ただし、せっかく友人や家族と過ごすのに、カロリーばかり気にしていても楽しくありませんので、そこは割り切ってもいいかもしれませんね。

ツールを利用して消費カロリーを計算しよう!

ざっくりとした消費カロリーはわかりましたが、実際に自分がどのぐらい消費したのかわかると更にやる気がでるものです。
最近ではカロリーを計算してくれるサイトやアプリもありますので、これらを利用してみてもいいでしょう。

イートスマート

自分の身長や体重を入力して、身体にあった消費量を計算してくれるサイトです。
https://www.eatsmart.jp/do/caloriecheck/work/list/param/actCategory/0005
※無料の会員登録が必要です。

かんたん消費カロリー計算!

消費カロリーを簡単にチェックできるサイト。
スキー・スノボだけでなく、家事など細かな動きの消費カロリーも計算できます。
http://hbb.amary-amary.com/

まとめ

ダイエットといえばウォーキング、ランニングなどの有酸素運動というイメージがありますが、スキー・スノボもダイエットへの効果が期待できることがわかりました。
翌日は筋肉痛になりがちですが、筋肉を鍛えると短時間でカロリーが消費できますし、基礎代謝が上がって運動をしていなくても日常的に痩せやすい身体がつくられます。
今年の冬はスキー・スノボを楽しみつつ素敵な身体づくりを目指してみてはいかがでしょう。

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