エイブル白馬五竜&HAKUBA47 現地レポート2022-2023

体験レポート

白馬五竜&Hakuba47は今シーズンも安定した積雪量を誇っています。ルート8(写真、最大斜度12°/平均斜度10°/全長2,800m)は緩やかで初級者でも景色をゆっくりと愛でながら滑れるロングコース。晴れれば西に五竜岳(写真)、白馬三山、北東に戸隠連峰、妙高山、火打山等を望めます。

1/25(土)にリニューアルし上級レーンが追加されたHakuba47 の47PARKS(写真) は HAKUBA VALLEY 最大のスケールです。プロスノーボーダーチーム「HYWOD」がプロデュースするスノーパークはスキーヤーズレフトから初級、中級、上級の3レーンがレイアウトされ、ジャンプ系、ジブ系ともにアイテムが豊富です。

とおみゲレンデ(最大斜度18°/平均斜度14°)では、とおみ第1ペア沿いに今季新たに GORYU WAVES(写真)がオープン!バンクやうねりを使って自由なライン取りを楽しめるレイアウトになっています。斜度が緩くて整備が良いので上級者はもちろん初~中級者も安心して遊べます。

3/26(日)まで、とおみスカイフォー(913m)沿いで毎日行われているナイター(※18時~21時半)では開始前に圧雪が入るため、きれいなバーンを滑れます(※GORYU WAVES もナイターまでオープン)。また、3/26(日)までの土日祝にはとおみスカイフォーが7時から動き出してサンライズ営業が行われています。

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