編集部が厳選! 北海道のおすすめスキー場をエリア別にご紹介

スキー場情報

スキーを楽しむ際に重要な指針のひとつが「雪質」。となれば、日本屈指の豪雪地帯にして、ハイシーズンにもなると積雪3mオーバーにもなる北海道は外せません。今回は初めて北海道でスキーを楽しみたいという方を中心に、このエリアの代表的なスキー場をご紹介します。

北海道にはどんなスキー場があるの?エリア別で主なスキー場をご紹介

世界的な豪雪地帯、そして広大な土地を誇る北海道はスキーヤーなら誰もが一度を足を踏み入れたいエリア。年間を通して長いシーズン楽しめるという特徴も相まって、国内はもちろん海外からこのエリアを訪れるスキーヤーも少なくありません。北海道にはどんなスキー場があるのか。エリアごとの特徴も含めてご紹介します。

北海道のスキー場の特徴

北は稚内から南は函館まで、北海道には実に多くのスキー場が存在します。その中には、コース数の少ない小規模なスキー場もありますが、全体に広大な面積を持つ北海道だけに、高難度のコースをいくつも持つスキー場、他ではお目にかかれないほどの誇るものもスキー場もあります。

また北海道エリアの特徴として、GW過ぎまで春スキーが満喫できる点が挙げられます。本州でも春スキーを楽しめる場所はあるものの、ゲレンデが限られたり、雪質が悪かったりと必ずしもベストコンディションというわけではりません。しかし、本州よりも気温が低い北海道にあって、さらに標高の高いスキー場となれば、山頂付近まで整備されているゲレンデでは、春になってもコンディションが整ったまま。春でも上質な雪の中を格好できます。

北海道の主なスキーエリア

全100以上もあるといわれる北海道のスキー場の中ですが、中心は「道央・道南」「道東」と3つのエリア。世界的にも有名なスキー場が集まるニセコ・ルスツエリア、そして札幌を含む「道央・道南」、とかち帯広空港からもアクセスできる富良野・トマムがある「道北」、十勝ほかローカルゲレンデがある「道東」などエリアごとの特徴を持っています。

また、本州以上の雪質、そして低気温のためエッジが食い込みやすく、ターンが容易になるという滑りやすさも北海道のスキー場ならではの特徴。全体にゲレンデが広いケースが多く、人が少なく、混雑とは無縁。初心者でもストレスなく練習できるという特徴もあります。

あわせて、リゾートとして開発されているスキー場も多く、北海道のグルメや温泉、観光地などをセットに、アフタースキーを楽しむツアーなども多く組まれています。

道央・道南(札幌・ニセコ・ルスツ・函館)エリアのおすすめスキー場

新千歳空港や札幌市内からアクセスしやすく、国ニセコやルスツ、テイネといったフィールドを抱える道央・道南エリア。数あるスキー場の中から、今回は厳選して9つのスキー場をご紹介します。

定山渓温泉も近く、温泉&スキーも楽しめる「札幌国際スキー場」

札幌オリンピック会場としても知られる「サッポロテイネスキー場」は、標高1,023mの手稲山の山頂からは雄大な石狩平野を一望できるベストロケーションを誇るスキー場。天気がよければ札幌市街はもとより、石狩湾や増毛山地、遥か大雪山系まで見渡せます。なおゲレンデは「ハイランドZONE」と「オリンピアZONE」の2つのエリアにわかれ、最長滑走距離は6,000m弱と道内最長コースが自慢です。

また、札幌国際スキー場から札幌市内へ帰る時の立ち寄りについでに、定山渓温泉や豊平峡温泉といった名湯もあり。せっかく「札幌国際スキー場」を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

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ツアーで「札幌国際スキー場」を訪れたい方はこちら

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フランスの子供専用スキースクールの世界初の姉妹校がある「キロロリゾート」

朝里岳と長峰岳の斜面にあるスキー場のほか、自然を生かしたアクティビティなどを楽しめる通年型のリゾート施設。広大なゲレンデには全24のコースがあり、最長滑走距離4,050m、最大斜度は36.8度。北海道内トップクラスの積雪量とパウダースノーを存分に味わえるスキーヤーにはたまらない環境です。

お子様連れの方はキッズスキープログラムである「アニーキッズスキーアカデミー」への参加をおすすめします。フランス生まれの子ども専用スキー&スノーボードスクールで、戻ってきたときには、きっとびっくりするほど技術が上達しているはずです。

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どうせなら「キロロリゾート」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

キロロ トリビュートポートフォリオホテル

オール北海道をコンセプトに旬の食材を使ったビュッフェ、リゾートプール「キロロタウン」などアフタースキーを充実させてくれる魅力がふんだんに溢れています。

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シェラトン北海道キロロリゾート

四季を通じて色彩豊かな自然広がる美しい場所にある5つ星リゾート。ゲレンデの雰囲気を目のあたりにできるデラックスルームでは、斜めの壁に設置したユニークな五角形の窓から魅力的な庭園の眺めを堪能できます。

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最長滑走距離は6,000m弱と道内最長コースが自慢の「サッポロテイネスキー場」

札幌オリンピックが開催された「サッポロテイネスキー場」では、手稲山に広がる標高1,000m以上の山頂から札幌市街や石狩湾を見渡せるベストビューを堪能できます。これに加え、最良のパウダースノーのなか、約6kmの超ロングの初心者向けのコースを用意。キッズパークやスノーアトラクションも充実しており、本格的なスキーを楽しむ方だけでなく、お子様連れや初心者など幅広い層の方から人気のあるスキー場です。

コースは上部に位置する「ハイランドゾーン」と中間に位置する「オリンピアゾーン」の大きく2つに分かれ、山頂から滑り降りるハイランドゾーンでは多彩なコースが魅力。「シティビュークルーズ」は手稲山の尾根沿いにあるコースで札幌市街を見下ろしながらのクルージングを楽しめます。

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ニセコエリアで最大規模!極上のパウダースノーが堪能できる「ニセコグラン・ヒラフ」

蝦夷富士、羊蹄山を望みながら上質な雪質の中を滑走できるスキー場。ニセコ全山の中で一番広いといわれ、あわせて世界に誇る雪質が自慢です。コース数は全30種、最大傾斜は40度で、最長滑走距離も約5.6kmと非常に長いので、絶景の中でロングランも楽しめます。

またニセコは新雪にみられるひとつひとつの粒が小さくアスピリンの結晶のようにさらさらしたアスピリンスノー魅力で、滑走時のふわりとした感覚に、本当の「パウダースノー」を体感できます。

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どうせなら「ニセコグラン・ヒラフ」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

ホテルニセコアルペン

1965年に開業。スキー場に面したベストなロケーションのためスキー好きにはもちろん、ゴルフ場などとも連携しているため、アフタースキーなどを楽しみたい方にもおすすめです。

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チャトリウムニセコ

羊蹄山を望む絶好のロケーション、そして我が家のようにくつろげるアットホームな雰囲気が特徴の全78室のホテル型コンドミニアム。こちらの魅力はなんと言っても料理。レストランやカフェ、バーなど合計6つのフードスペースで構成されており、なかにはミシュランの星を獲得した料理から、フランス料理から日本風の料理、西洋の家庭料理まで、カフェやタパススタイルの料理まで幅広く取り揃えています。

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ロッヂ コロポックル

ニセコ グランヒラフスキー場まで歩いて5分の絶好のロケーションのため、ストイックにスキーを楽しみたい方や外国から来た方から支持されています。例年、外国の方から多くの予約が入るため、ご予約はお早めに。

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美しい自然にスノーアクティビティも充実の「ニセコビレッジ」

積雪状況によるものの、例年12月上旬から翌4月まで営業するスキー場。ニセコの4山のなかでも傾斜があり、縦長のレイアウトであることが特徴で、最長滑走距離も約5km。しっかりと滑りたい人にはたまらない内容となっています。

初級13コース、中級9コース、上級5コースの全27コースで構成されており、初心者から上級者まで楽しめます。また、こちらはスノーアクティビティが充実している点も魅力で、サンタの気分を味わえる「トナカイソリ」や「スノーモービルアドベンチャー」なども楽しめます。

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どうせなら「ニセコビレッジ」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

ヒルトンニセコビレッジ

暖炉のある落ち着いた雰囲気のロビーや、源泉かけ流し露天風呂とスパでリゾート感を心ゆくまで味わえます。

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ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ

隣接するニセコビレッジスキー場へダイレクトに滑りだせるスキーイン・スキーアウトの環境が特徴。レストランでは世界各地の料理と和食を融合させたビュッフェで楽しめます。

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近隣に秘湯・ニセコ昆布温泉もある「ニセコアンヌプリ」

初級者やファミリーでも安心して楽しめるスキー場で、羊蹄山の絶景を目の前に、広く緩やかなゲレンデを各自マイペースに楽しめます。加えてオフピステコース(非圧雪コース)も充実しているので、上級者も満足できます。

なお、近隣には三大美人温泉として知られる「ニセコ昆布温泉」もあるため、女性を連れ立ってのアフタースキーも充実ししています。

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どうせなら「ニセコアンヌプリ国際スキー場」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ

豊かな自然に育まれたニセコ積丹小樽海岸国定公園内に立地。フュージョンレストラン「エクラ」は調理の様子などを楽しめるオープンキッチンを採用。180度の景色が眺められる店内で優雅に食事を楽しめます。

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ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森

森の中に佇む「森の天空露天風呂」が自慢の「ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森」。ハワイアンマッサージロミロミやアーユルヴェーダ式トリートメントなども楽しめ、スキーで疲れた身体を癒せます。

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World Ski Awards受賞の「ルスツリゾートスキー場」

空気95%、水分わずか5%のふかふかパウダースノーを楽しめる「ルスツリゾートスキー場」。3つの山に全37コース・総滑走距離42kmのビッグゲレンデとなっている上、毎時3万名の輸送する道内最大のリフトゴンドラ数を誇ります。

なお、「ルスツリゾートスキー場」は、世界のスキー観光業界のオスカー賞ともいわれるWorld Ski Awards 2019にて、Japan’s Best Ski Resortの最優秀賞を受賞しています。

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どうせなら「ルスツリゾートスキー場」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

ウェスティン ルスツリゾート

最大収容人数7名の客室を含む総客室数210室。すべての客室にサテンソフトシーツ、ダウンクッション、特許取得のピロートップマットレスを標準装備したウェスティンヘブンリーベッドや、オリジナルのホワイトティーアロエバスアメニティを採用するなどリッチな時間を過ごせます。

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幻想的な霧氷と、駒ケ岳を望む眺望が楽しめる「函館七飯スノーパーク」

日本最長クラス3,319mのゴンドラでロングライドが楽しめる「函館七飯スノーパーク」。特徴は幻想的な霧氷と、駒ケ岳を望む眺望。この絶景の中を気分良く滑降できます。また、斜面はねじれが少なく、見通しが良い幅広コースが多く、標高702mとコンパクトながらも多彩なコースレイアウトで初心者から上級者まで楽しめます。

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どうせなら「函館七飯スノーパーク」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

函館大沼プリンスホテル

南北海道唯一の国定公園である大沼国定公園の木々などに囲まれる「函館大沼プリンスホテル」。歴史あるゴルフコースや癒しの温泉、新鮮な食材を使ったこだわりの料理なども用意されており、アフタースキーの魅力も充実しています。

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道北(富良野・トマム)エリアのおすすめスキー場

北海道の北端に位置し、日本最北端の宗谷岬がある道北エリア。 冬季は冷え込み、スキー場には極上のパウダースノーが積もることで有名です。 国内有数のビッグスノーリゾートがあるほか、ファミリー向けのコンパクトなスキー場も点在しています。

4キロを超えるロングクルージングを楽しめる「富良野スキー場」

富良野ZONEと北の峰ZONEの2つのエリアからなる富良野スキー場。正面に大雪山連峰や十勝岳の大パノラマが広がり、真っ白な雪と透き通るような青空のコントラストを楽しめます。

ゲレンデは傾斜の緩やかなコースからカーブの多いコースまで変化があるほか、4キロを超えるロングクルージングも楽しめるスキー場です。

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どうせなら「富良野スキー場」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

新富良野プリンスホテル

1階は、カフェ・屋外テラス・トリートメントコーナー。眺めの良い2階は、清潔感あふれる脱衣所、休憩ゾーン、内風呂、露天風呂、フィンランドサウナで構成されており、サウナルームのガラス窓からは、雄大な富良野の大自然を眺められます。

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リゾートイン・ノースカントリー

ホテル併設の手造りワイン工房では、多種多彩な生産地の葡萄原料を用い、720ccのフルボトルビンにわずか約30本程度の少ロットのオリジナル「ノースワイン」を醸造・生産しています。

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ホテルベルヒルズ

スイス風の印象的な外観が目印の小高い丘に建つホテル。大浴場は天然ミネラル鉱石を使用した光明石温泉。さらりとやわらかな肌ざわりが特徴で、身体を芯から温め、スキーや旅の疲れを癒してくれます。

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ニュー富良野ホテル

富良野スキー場の麓にあり、四季折々の豊かな自然に恵まれた静かな佇まいの「ニュー富良野ホテル」。スキーの他ビジネス用途などでも利用されています。

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富良野リゾートホテル エーデルヴェルメ

富良野の田園風景を見下ろす高台にあり、大自然に囲まれた北欧風リゾートホテル。北欧調の外観とラベンダーカラーの落ち着いたレイアウトのゲストルームが特に女性から好評です。

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晴天率が高く気温は安定的に低い「星野リゾート トマム」

コース面積145ha、晴天率が高く気温は安定的に低いので上質なパウダースノーを楽しめる「星野リゾート トマム」。天然雪を楽しめる上級者限定開放エリア、初級・中級・上級の3つのレーンには様々なアイテムを設けたスロープスタイルエリアなど様々な楽しみ方ができます。

またお子様連れの方には、雪山デビューのお子様向けに、ストーリー仕立てでスキーが上達できる3つのステージ「ニポタウン」「ニポの山」「チョッカリ山」を用意。楽しみながら雪山になれてもらえます。

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どうせなら「星野リゾート トマム」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

星野リゾート トマム ザ・タワー

森に囲まれ、開放感の有る露天風呂「木林の湯」、日本最大級30m×80mの造波プール「ミナミナビーチ」はお子様でも楽しめますが、20時以降はカップルにおすすめのライトアップされてロマンチックな空間に。また、日高山脈を越えて流れ込むダイナミックな雲海を楽しめるアクティビティ「雲海テラス」を用意しています。

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道東(十勝)エリアのおすすめスキー場

道央、道南に流れる県外のスキーヤーを尻目に、地元の方などを中心に”穴場スポット”を探している方から好評の道東エリア。人が少なく、渋滞のストレスがない上、荒らされていないパウダースノーを滑る快感は格別です。そんな中からも特におすすめのスキー場をご紹介します。

水分の少ない独特のサホロパウダーを楽しめる「十勝サホロリゾートスキー場」

晴天率が高く、視界良好であれば佐幌岳から広大な十勝平野を眺めながら滑走できる「十勝サホロリゾートスキー場」。その絶景ぶりを共有したい方が、InstagramほかSNSに投稿するケースも多いです。

また標高が高く、気温も低いので他のスキー場と違った水分の少ない独特のサホロパウダーを楽しめるのもポイント。サホロ北斜面の5コース全てが非圧雪ゾーンで、自然の障害物もそのままに残したコースを上級者の方が楽しんでいます。

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どうせなら「サホロリゾートホテル」で一泊。リゾート気分を楽しみたい方は

サホロリゾートホテル

森に囲まれた優雅なエリアに棟を拡げるホテルで、全165室(南館101室、北館64室)、すべて洋室で構成されています。ウッディー調の北館、優しいパステルトーンの南館と性質の異なる棟を用意。気分やシーンに応じてシーズンごとに別の棟を借り分けてみても面白いかもしれません。

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まとめ

日本でも有数の豪雪地帯にして、本州では味わえないパスダースノーを体感できる北海道。エリアも広く、今回ご紹介したスキー場以外にも魅力的な場所はたくさんあります。加えて、食材の王国にして、独自の文化を形成し、歴史的な建造物や自然が残された北海道は観光スポットとしてもおすすめ。どうせ、東京から訪れるなら1泊して、スキーだけでなく、周辺スポットを散策したり、ホテルを満喫してみてはいかがでしょうか。

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