初めてのスキー・スノボ!スクールと友達、どちらに教わるべき?

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スキー・スノボ豆知識

いよいよ白銀の世界にデビュー!といった方に向けた今回の記事。
楽しむためには上達することが必須です!
スキー・スノボをどうやって上手くなるかというのは全員共通の課題だと言えるでしょう。

・友人に楽しく教えてもらう。
・スクールに入ってみっちり練習する。

両方のメリット・デメリットを知っておきましょう。

友達にスキー・スノボを教えてもらう場合

二人の女性

メリット

・友達と一緒に行動するので、とにかく楽しい
せっかく遊びに来ているのだから、楽しく過ごしたいですよね。友達とワイワイ練習するのは決して悪いことではありません。
これはデメリットとも直結するので、後ほど触れることにしましょう。

・お金がかからない
スクールに入って教えてもらうと、料金を支払ってサービスを受けるということになります。
当然ながら友達であればタダです。お礼に何か奢ってあげるとしても、安上がりですね。

・滑る時間を長く取れる
こちらもデメリットに繋がる要素ですが、時間は限りなく自由。少し教えてもらったらあとは滑りまくるといった塩梅も、自分達次第ですね。

デメリット

・滑るのが上手くても教えるのが上手いとは限らない
まず一番影響が大きいのはこの要素。教えるのが上手い、下手という点には、教えるのが好きか嫌いかという点が絡んでくるでしょう。
教えるのが下手な場合は、なぜ出来ないのかがわからないので、教える側のイライラや飽きにも繋がりやすいです。

・友達が自由に滑れない(初心者に付きっきりは申し訳ない)
仮に友達が良くしてくれる場合でも、自分自身がどういう感覚を持つかというのもポイントです。
練習に付き合わせて申し訳ない、と考える方には、教えてもらう事や時間が負担に感じるかもしれません。

・少し教えた後放置される可能性がある
これはスキー嫌いになった方の「あるある」要素の一つです。
リフトに乗れるようになったら、ちょっと滑れるようになったら、完全放置になるケースがあります。

また、リフトの乗り方を教える(中には事前説明のみ)だけで終わってしまう方の話も多く聞きます。
この後に怖い・つらい思いをしたためにスキー・スノボ嫌いになるという方は意外に多いです。

こんな友達が教えてくれるなら良さそう

・レベル差がある程度ある事
つまり自分よりかなり上手い人なら、自分がある程度滑れるようになるまで引き上げられるコツをより多く知っている可能性が高くなります。

・教えてくれる人は、スクールで教わった経験がある
受け売りでも良いんです。とにかくスクールに入った経験があると、多少参考になって教え方に反映されると期待できます。

スクールでスキー・スノボを教えてもらう場合

スキー教室

メリット

・基礎からきちんと教えてもらえる
当然といえば当然ですが、本当に基礎の部分からキッチリ教えてくれます。
最初に自分のレベルを伝えたとしても、その後の滑りを見て、本当のレベルを見極めて臨機応変に内容を変えてくれたりしますし、教えてもらえる内容の濃さが大きなメリットです。

・上達が早い
一番強調しておきたいメリットです!
上達の速度は運動神経に由来する面もありますが、それよりも基本を押さえておくことの方が、上達の速度には影響大です。
レベルが上がってくるにつれて、感覚だけでは上手くいかなくなってきます。基礎から学んでいると着実にレベルアップできるので、上達が早くなります。

・友達も自由な時間を持てる
友達もレッスンを受ける場合や、レベル別に班を組んで別々に行動するケースなど色々なパターンがあります。
もちろん、友達はフリーで滑っていて、自分だけレッスンを受けているという選択肢もあるでしょう。
自分に付き合わせることで友達に申し訳なく思ってしまう方には、スクールで教わるのがおすすめです。

デメリット

・お金がかかる
当然ですが、レッスン料は必要ですよね。友達と滑るなら発生しない費用なので、負担増と感じるのもムリはありません。

・一緒に行った友達と別行動
別行動の内容によると思いますが、ともかく自由は少なくなります。
友達が乗り気であれば、たとえレベルが異なっていて班が別になったとしても、一緒にスクールに申し込むのがオススメ。
結局は、どのように時間を過ごせるかで、印象は変わってくるでしょう。

・グループレッスンで人数が多いと待ち時間が長くなる
これについては、ちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれません。
一般的にレッスンでは、説明後、1人ずつ滑って降りてきては指導が行われて、次の人といった具合にレッスンが進みます。
他の人が滑ってくる姿を見る事、そして何を言われたか、ということを聞くのも自分の参考になりますが、状況によっては実際に滑る時間は少なくなります。

スクールを上手く活用しよう

結論から言うと、初心者はぜひスクールを積極的に活用しましょう。
スクールのデメリット解消方法はいろいろあります。

融通がきくところを活用

・レッスンは丸1日でなく、半日だけ受けてあとは自由に滑る。
・基本とその後の練習ポイントを教わったら、あとは友達と一緒に練習しながら本数を多く滑る。
というように、自由に組み合わせて楽しむことができます。

楽しみ方いろいろ

・合宿タイプでみっちり練習する。
友人と一緒に申し込んで、班が一緒ならそのまま楽しめますし、別の班になっても同じような人が一緒にレッスンを受けるので、交流したり友達が増えたりもします。

・シーズンで計画を立てる。
1回目はスクールで基礎を教えてもらい、2回目、3回目はその時に習ったポイントを反復するなど、レベルに応じたレッスンを受けることもできます。
インストラクターに教わることで、早い上達が見込めるので、存分にスキーやスノボが満喫できるでしょう。

・レンタルサービスやスクール込みのツアーに参加する。
今回は、初心者へ向けたスクールのメリットをお伝えしていますので、スキー・スノボ道具のレンタルは大きなメリットです。
自分で用意する必要がない手軽さ、購入コストの節約、きっちりとメンテナンスされた道具をレンタルすることは、上達にも密接に関係しています。
そして、スキーツアーの中にはそういったレンタルやスクール利用込みのオトクなサービス付きプランが数多く存在します。
初心者の方は特に、まずは全てツアーにお任せするのが有効ですね!

まとめ

スキー・スノボは個人スポーツです。
どのレベルであっても、更に上手く滑りたい!と考えている方も多いでしょう。
それが楽しみの一つでもあるので、経験者の友達と行く予定がある場合は、事前に相談するのが良いですね。

とにかくまずは上達することがポイントです。
近いレベルで一緒行動できるようになれば、その後幾らでも楽しい時間が過ごせるのは間違いないでしょう。

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