舞子スノーリゾート◆ふわふわ天然雪と全長6kmのロングクルージングが人気!ホスピタリティ最高のスマイルリゾート

特派員現地レポート

2019年に60周年(1959年開業)を迎える「舞子スノーリゾート
関越道塩沢石打ICから約1分と車のアクセス抜群!新幹線で東京駅から約1時間半、また日帰り用の施設が充実しているので、日帰りスキーヤー&スノーボーダーにも人気のスキー場です。

1959年に東京ドームの前身、後楽園スタジアムによって設立され、当時の名称は「石打後楽園スキー場」。こちらの名前に馴染みがある世代も多いのでは?
その後、東京ドームグループ会社が「舞子高原後楽園スキー場」として運営。2007年「セントレジャー・舞子リゾート」となり、2011年から株式会社スマイルリゾートが事業を継承し、現在の「舞子スノーリゾート」という名称になったそうです。

筆者は日帰りで丸一日かけて回りましたが、全コースを制覇するには一日だけでは駆け足で物足りない!
そしてせっかく舞子スノーリゾートに来たからには、滑る以外にも充実した施設やホスピタリティを満喫したい!
ゲレンデ直結のホテルやロッジもあるので、ぜひ宿泊してゆっくり楽しむことをおすすめします。

それでは、特派員の私が訪れた1月25日時点でのゲレンデ・コース情報を写真付きで紹介します。

奥添地・長峰・舞子 3つのエリアに26コース

1,111mの飯士山山頂から最長滑走距離約6,000m、全26コースのゲレンデは、日帰りスキーセンターのある「長峰」、山頂上部に広がる「奥添地」、舞子高原ホテルとロッジのある「舞子」の3つのエリアで構成されています。

  • 奥添地エリア:上級者にぴったり。自然を活かした全8コース。非圧雪エリアやパウダースノーが人気
  • 長峰エリア :中級者におすすめ。眺望抜群の全5コース。最長滑走距離6,000mが楽しめる
  • 舞子エリア :初級者~上級者までOKの全14コース。キッズパークやスノーパークも

スノーボードは全面滑走OK!スキーヤーとスノーボーダーの比率は6:4。18才と19才はリフト券が無料になるスマイル18」「雪マジ!19」、20才~22才はリフト1日券半額の「雪マジ!20」「スマイル21・22」など若い世代向けの特典が充実しているので、若者を中心に小さなお子様からベテランシニアまで幅広い世代で賑わっていました。

まずはゴンドラに乗って山頂へGO!奥添地エリア・長峰エリアを滑り尽くす

日帰りスキーセンターを出て直ぐの場所にあるのが「長峰ランランコース」
初級者の練習やシーズン始めの方、ブランクがある方は、まずここでウォーミングアップ。

慣れたら早速ゴンドラに乗って、山頂エリアのゲレンデへ。ゴンドラ運行時間が15時*までと限られているので、先に向かうことをおすすめします。
(*運行時間は変わるため当日現地でご確認を)

ゲレンデからみた日帰りスキーセンターのエントランス。左側にゴンドラ乗り場があります
長峰ランランコース。全長1,000m、最大斜度10度、平均6度 幅が広くストレートな斜面は足慣らしや初心者にピッタリです
ゴンドラ山麓駅乗り場。日帰りスキーセンターを出て、外階段を上がります
左がおひとり様専用レーン。スノーボーダーはここでカバーを着用

オリオンツアーのラッピングゴンドラ

この日、到着したときは降雪。撮影には不向きだとあきらめていたら…つづきは下の写真をごらんください
ゴンドラが雪面をかすめるほどの積雪量。さすがは豪雪地帯です
ゴンドラ山頂駅にあるゲレンデマップも雪に埋もれてこのとおり。積雪量の多さがわかりますね
右に行くと、山頂に広がる奥添地エリアへ。左は山麓まで続く長峰エリアへ
ゴンドラ山頂駅を下りてすぐの「ルンルンコース」 。真正面に見える建物はスカイドームレストラン、ゲレンデは「サンサンコース」です。しばらくすると、頭上から日が射してきました
まだ雪がちらついていますが、みるみるうちに舞子周辺に青空が広がってきました

奥添地エリア◆自然の起伏を活かした全8コース。中級者・上級者にはたまらない!非圧雪の天然パウダースノー

(初級)ルンルンコース、奥添地ランランコース

  • ルンルンコース:全長300m、最大斜度12度、平均10度
  • 奥添地ランランコース:全長1,000m、最大斜度10度、平均6度

ゴンドラを下りたらすぐの「ルンルンコース」。初心者向けバーンで足慣らしにもピッタリ。
いきなりこの斜度はキツイという方は、迂回する「奥添地ランランコース」もあるので安心です。

ゴンドラ下りて真正面の「ルンルンコース」 右側の林間に迂回の「奥添地ランランコース」があります
ゴンドラ降り場から「ルンルンコース」を下りて、奥添地エリアに向かいます
左に行くと日帰りセンターや舞子ホテルなどのある下山コース「奥添地ランランコース」へ。右に行くと奥添地エリア

(中級)スイスイコース (初級)ラクラクコース

  • スイスイコース(中級):全長500m、最大斜度20度、平均10度
  • ラクラクコース(初級):全長400m、最大斜度9度、平均6度

スカイドームレストランを横切り緩やかなスロープ、そしてガクンと斜度がきつくなる中斜面へ続きます。迂回の「ラクラクコース」が 接続しているので初心者も安心です。

スカイドームレストランから見たゴンドラ山頂駅とカフェ「ITADAKI」。この辺りは緩やかな傾斜です。ちなみにスカイドームレストランは週末のみ営業
斜度20度の中級者「スイスイコース」。ふわふわのパウダースノーなので雪面は柔らかく、板が雪に取られる心配もありません
幅も広めなのでショートターンだけではなく、大きなターンも楽しめる
午前中の積雪で、コース脇は膝下深雪も楽しむことが。迂回のラクラクコースは写ってはいませんが画面の右側にあり、リフト乗り場手前で合流
リフト乗り場から。右から上級者向け非圧雪の「ゾクゾクコース」、初級者迂回「ラクラクコース」、ドームレストランが見える中級者バーン「スイスイコース」、一番左が中級者向け「グイグイコース」

(中級)グイグイコース、サンサンコース (上級・非圧雪)グングンコース、ゾクゾクコース

  • グイグイコース(中級):全長940m、最大斜度23度、平均13度
  • サンサンコース(中級):全長300m、最大斜度13度、平均10度
  • グングンコース(上級):全長820m、最大斜度24度、平均15度
  • ゾクゾクコース(上級):全長410m、最大斜度28度、平均20度

奥添地エリアは、ほぼ中級者と上級者向け。コースの名のとおりグイグイ滑るバーンとグングン攻めるバーンで実力を試したい、発揮したい方におすすめ。一番上の奥のエリアということもあって空いています。

奥添地クワッドリフトで山頂へ
リフトを下りて右に曲がった場所からの眺め
黄色い看板が「グイグイコース」。真正面にゴンドラ山頂とカフェ「ITADAKI」の建物が見えます
放射状に広がっているため圧迫感がないので、ハイスピードターンが楽しめます。ゆっくり滑れば初級者でも大丈夫