朝出発!立川・所沢から日帰りバスツアーで行けるスキー場6選

ツアー

はじめてのスキーでも、バスツアーなら安心してスキーを楽しむことができます。首都圏からアクセスしやすいスポットもたくさんあり、なかには春頃まで楽しめる場所も存在します。「どのスキー場がいいんだろう?」という初心者の方のために、ここでは人気のスキー場を組み込んだ立川・所沢発のおすすめツアーを紹介しています。
ぜひこの冬、バスツアーを利用してスキーやスノボデビューをしてみてください。

湯沢中里 スノーリゾート(新潟県)


新潟県南魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、かつては駅前ゲレンデとして週末になると多くの日帰りスキー客で賑わっていました。現在は関越自動車道や新幹線などの開通でより交通の便が良いロケーションへと変身しました。東京駅から新幹線を利用すると越後湯沢駅まで最短約70分、その後電車もしくはタクシーで20分で到着します。車やバスの利用の場合は関越練馬ICから最寄りのIC、関越湯沢ICまで約110分、そこスキー場まで10分でアクセスできることから、とにかく利便性の良いスポットと言えるでしょう。

おすすめポイント

最高標高は702m、最低は458mと244mの標高差があり、コース本数も16本と充実しています。リフトもそれぞれのコースにアクセスしやすいように8本設置されているので移動もスムーズです。
斜面が緩やかなコースも多いので、初心者でも安心して滑走することができます。少し慣れれば最長で2,000mのロングランを楽しめるでしょう。
湯沢中里スノーリゾートの特徴は、中里スキーセンターとマウンテンテラスの2つの施設があることです。メインは中里スキーセンターになりますが、越後中里駅と直結しているのでアクセスしやすく、飲食店やお土産ショップ、無料で利用できる大浴場などが備えられているのでとても充実しています。
一方のマウンテンテラスも設備が整っており交通の便も良いので利用しやすいでしょう。

コースは大きく3つに分けられており、初心者や子供・ファミリー向けは「ビギナーズエリア」「第3ゲレンデ」「第5ゲレンデ」「第6ゲレンデ」「フォレストコース」の5つがあります。ビギナーズエリアは最大斜度が10度ととても緩やかなので、初心者やトレーニングをしたい方に最適なコースと言えるでしょう。
中級者コースは「パノラマ」「パラレル」の2ヶ所、上級者コースは「ダイナミックコース」「ジャイアントコース」「チャレンジバーンコース」「エクストリームコース」の4つがあり、斜度や斜面もそれぞれ大きく異なります。

また湯沢中里スノーリゾートではスクールも開催しています。注目したいのが「障がい者スキースクールネージュ」です。障がい者の方でも楽しくスキーができるように経験豊富なインストラクターがしっかり教えてくれます。完全なプライベートレッスンになるため事前予約が必須となります。
もちろん、スキーやスノボ以外でも温泉や食事などを楽しめる施設もたくさんあるので、いつ行っても飽きずに過ごせるでしょう。

舞子スノーリゾート(新潟県)

良質な天然雪と最長6kmのロングランが楽しめるスキーリゾートです。新潟県には歴史の古いスキーリゾートがいくつもありますが、「舞子スノーリゾート」もそのひとつになります。2019年には60周年を迎え、今も変わらずたくさんのお客さんが訪れるリゾートとして繁盛しています。

場所は、関越道塩沢石打ICから車・バスで約1分。新幹線なら東京駅からたった約1時間半でアクセスすることができます。そのため日帰りスキーも楽しめ、そのための施設も充実しています。すべてのコースを制覇するには1日では足りないので、宿泊して存分に楽しんでほしいところです。

おすすめポイント

コースは26個ありますが、エリアは大きく3つ(奥添地・長峰・舞子)に分かれています。そのなかで初心者におすすめなのが「ルンルンコース」「奥添地ランランコース」です。ルンルンコースは全長300m、最大斜度12度と緩やかなので滑走しやすくなっています。それでもまだ斜度がきついという方は奥添地ランランコースなら最大斜度10度なので安心です。しかも全長1,000mもあるので、ルンルンコースよりロングランを楽しめるでしょう。
ちなみに、さらに緩やかなコースとして「ラクラクコース」もあり、こちらは全長400m、最大斜度9度となっています。他にも舞子エリアの「バンビコース」などたくさんの初心者コースがありますので、自分の実力に合ったコースを選ぶと良いでしょう。

舞子スノーリゾートの良いところはスキーやスノボだけでなく、雪上バナナボートやスノーモービル、ソリなどのアクティビティも充実していることです。山頂には、絶景を楽しめるカフェ「ITADAKI」がありますし、3エリアそれぞれに設置されているのであちこち移動する必要がありません。和食から洋食まで、本格的で美味しい料理も堪能できるでしょう。

他にも、基本から応用まで学べるスクールやワンちゃんと一緒に楽しめるドッグフィールド、温泉などもあります。ツアーでも組まれていますから、日帰りから宿泊まで、いろんな楽しみ方が期待できるでしょう。

奥利根スノーパーク(群馬県)


首都圏からアクセスしやすく、広々としたゲレンデが魅力的な奥利根スノーパークは、初級者から上級者までさまざまなコースがあります。コースバリエーションが豊富なので、いろんな楽しみ方ができるのも魅力のひとつとなっています。
スキーリゾートで本格的にスキーやスノボを楽しみたい方には一度は足を運んでほしい場所と言えるでしょう。

ゲレンデは、全長4000m、標高差は600mとロングランにもぴったりです。またもともと中・上級者向けだった奥利根スノーパークですが、2016年に第4リフトと新たなコースが誕生したことでエリアが広がり、さらに楽しめるようになりました。
ナイター営業を行っており、早朝からでも、夜からでも滑走でき、大きなメリットです。

おすすめポイント

初級者でも安心いて滑走できるコースが充実しています。コースは全部で4つあり、斜度が緩くさまざまなコースがある万冶平ゲレンデは特に初級者におすすめのコースです。向山ゲレンデは降雪機のおかげでコンディションが安定しているため、安定した滑りが可能です。万冶平ゲレンデ・レストハウスへ繋がるかもしかコースは初心者向けの緩やかな斜面となっています。
次々と新コースが設置されているので、毎年違った楽しみを発見できるのも奥利根スノーパークの良いところでしょう。

また、SAJ・JSBA公認のスクールも開催しており、経験豊富なインストラクターから自身のレベルに応じたレッスンを受けることもできます。スクール内容も充実しており、ナイターレッスンやコブ初心者のための「コブ専門スクール」などがあります。
レストランやレンタルショップ、カフェなどがあり、おむつ替えや授乳もできるベビールームも完備されています。食事はレストハウスでできます。

オグナほたかスキー場(群馬県)


オグナほたかスキー場は、近隣に尾瀬岩鞍スキー場や川場スキー場など大規模なスキー場があるため、スキー場の穴場スポットとして知られています。広々としたゲレンデはとても気持ち良く、開放的な滑走が期待できるでしょう。またコースも整備されているので満足できます。
オグナほたかスキー場と提携している周辺の日帰り温泉では、スキー場で利用したリフト券を使うと割引のサービスが受けられます。

おすすめポイント

リフトは6基、コースは13本と中規模なゲレンデになります。オグナほたかスキー場の一番の魅力は、なんといっても人工降雪機を一切使用していないことです。天然雪だけで造られているので、ふかふかで心地良い雪を楽しめるでしょう。また強風の影響を受けにくくなっているのもポイントのひとつになります。

トップから地上まで下っていく間には、13のコースが用意されています。初級・中級・上級と分けられており、初級は「第1ゲレンデ」「ロマンス連絡コース」「ロマンスコース」「初級者迂回コース」の4つ。4つの中でもっとも斜度が低いのは「初級者迂回コース」で最大3度、その割に長さ1040mといったロングランを楽しめるでしょう。
またスキー・スノボ以外のアクティビティも充実しており、大人も乗れるスノーエスカレーターの設置されたキッズパークでは子供たちも雪遊びを堪能できます。レストランはスキー場に隣接しているものも合わせると6ヶ所あり、場内のレストランスクォーレルでは赤城ポークを使った人気の「オグナ丼」に「けんちんうどん」などが食べられます。またキッズファミリーレストランチップムンクでは、キッズスペースも併設しているので小さいお子さんと一緒でも安心です。

スクールではスキーとスノボを学ぶことができ、小さいお子さんのためのキッズスクールも開催しています。レベルに合わせてコースが選べるのではじめての方でも安心でしょう。

ノルン水上スキー場(群馬県)


群馬県にあるスキー場の中では首都圏から一番近いので、アクセスしやすいのが特徴です。また駐車場も全日無料で利用できますから、朝から夜まで時間を気にせずたっぷり楽しめるでしょう。新幹線や在来線を利用の場合、近隣の駅からスキー場までは、無料のシャトルバスで送迎してもらえます。

標高は、1220m。総面積168haと広いゲレンデが広がっています。スキー場以外にも体験スノーシューやチュービング、スノーモービルなどの複数のアクティビティが充実しているので、飽きることなく1日を過ごすことができるでしょう。自然豊かなのも魅力のひとつです。

おすすめポイント

リフト4基、コースは5本とそれほど数は多くありませんが、コースレイアウトが凝っているので初級者から上級者までたっぷり楽しむことができます。中級者向けのコースが多いのですが、次に初級者コースが多く用意されているので初めての方でも安心・安全に滑走できます。
ひと口に初級者コースといってもさまざまで、程よい斜度が安心なDコースは高低差242m、斜度最大19度と急すぎず緩すぎないのでまったくの初心者でも無理なく滑走できるでしょう。Cコースは前半は少し斜度がある中級コースですが、そこを過ぎれば緩やかな斜面となります。

スノーパークには初心者でも挑戦できるアイテムが揃っています。パーク内のアイテムを整備するディガーによるレッスンも受けられるので、初心者にも上達を目指す経験者にもおすすめです。
フード施設も充実しており、座席数がもっとも多いトロルでは子供向けメニューも充実しているので、ファミリーで楽しむことができるでしょう。他にも、ゲレンデを一望できるPLAY THE EARTHや和洋中それぞれ魅力的な施設が揃っています。
レンタルショップを利用すれば手ぶらでもアクセスできますが、グローブやゴーグルなどのレンタルは行っていないので気をつけてください。いろんな楽しみ方ができ、年中堪能できる魅力的なスポットと言えるでしょう。

丸沼高原スキー場(群馬県)


丸沼高原スキー場の魅力は、なんといっても日本百名山のひとつである「日光白根山」の中腹に開かれた場所にあることです。標高は2578m。群馬県のなかでも屈指のスキー場として知られており、山頂から山麓まで約4kmのロングランを楽しむことがで可能です。冬だけでなく、5月上旬頃まで滑走できるのも丸沼高原スキー場の魅力のひとつです。

おすすめポイント

国内でも有数のパウダースノーは、滑り心地も良くスキーやスノボをするのにとても優れた環境です。天気が良ければ山頂からの眺めがとても綺麗なので、浅間山や草津白根山、武尊山までも眺望することができます。
山頂からは「しらねコース」と「からくさコース」の2本に分けられており、初心者でも楽しめるのは「からくさコース」です。1,100mと長く、そこからローズコースやグリーンコースと連結しているので初心者でもかなりのロングランを堪能できるでしょう。斜度も比較的緩やかですから、初級~中級者におすすめです。バリエーションが豊富なので、幅広い人が滑走を満喫できます。

8基のリフトの他に山頂まで行ける8人乗りのロープウェイがあるので、リフトが苦手な人でも安心です!コースは13個ととても充実しており、アクティビティはスキー・スノボ以外にツリーアドベンチャーやオートキャンプなども楽しむことができます。冬だけでなく、夏になるとサマーリュージュやサマーゲレンデなどを堪能できるのも丸沼高原スキー場ならではでしょう。
またスクールでは「LTRプログラム」を導入しているので、本格的なスノボが体験できます。スキーの初心者レッスンでは、コースまでバスで送迎してくれるのも嬉しいところです。

立川、所沢発のおすすめ日帰りツアー

出発時間

立川6時40分・所沢7時30分

滞在時間

湯沢中里スノーリゾート・舞子スノーリゾート 約5~5.5時間
丸沼高原スキー場 約6時間
奥利根スノーパーク・オグナほたかスキー場 約6.5時間
ノルン水上スキー場 約7.5時間

おすすめポイント

立川から出発し、途中所沢を経由して各スキー場へと送ってくれます。
全コースリフト券付き(選択可)・ボード積込料無料なので、お得に各スキー場へ行くことができる上、到着してからリフト券を購入する必要もありません。
スキー・スノボデビューにもおすすめです!

まとめ

スキーやスノボをたっぷり堪能したい方におすすめの立川・所沢発のバスツアーを紹介しました。
群馬県や新潟県には日本で有名なスキー場があり、それぞれ標高や斜度、コース・リフトなどが異なります。そのため飽きずに思い思いの滑走を楽しむことができるでしょう。
ご紹介したコース詳細やおすすめポイントを参考に、気になるスキー場を選んでツアーに参加してみて下さい。

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