斑尾高原スキー場◆スノーボーダーに人気!ふわふわのパウダースノーを楽しもう♪

特派員現地レポート

スキーマガジン編集部特派員が実際に足を運んで生の声を届ける、現地レポート。
今回は「斑尾高原高原スキー場」です。

長野県と新潟県のちょうど県境に位置し、斑尾山の北側斜面のほとんどがゲレンデという広大さと、その広さを活かした豊富なコースで人気のスキー場です。

また、しっかりとした積雪のあるスキー場で、この地域特有のふわふわとした細かい雪が降ることが多く、パウダーランを楽しめることから、中〜上級者の評判も高い人気のゲレンデです。

今回は、この斑尾高原スキー場を日帰りバスツアーで楽しんできたので、その魅力をお伝えしていきます。

◆2018年OPENゲレンデの昨シーズン現地レポートはこちら↓
11月23日OPEN「群馬 たんばらスキーパーク」http://magazine.orion-ski.jp/magazine/archives/586
12月1日OPEN「ハンターマウンテン塩原」 http://magazine.orion-ski.jp/magazine/archives/308​​

パウダースノーが楽める、30もある豊富なコース

斑尾高原スキー場には30ものコースがあり、それぞれのコースも広めにできているため滑りやすいです。
さらには、非圧雪で雪質の良いパウダーランが楽しめるコースが数多くあるので、好きな方には最高の環境かもしれません。
そんなこともあってかスノーボーダーが多めの様に感じるゲレンデでしたが、取材の直前にかなりの積雪があったため、スキーでも新雪を楽しむことができました。

初級者向けのコースは全体で見ると比較的少ない印象を受けますが、実は7コースもあるため、初級者の方でもかなり楽しむことができると思います。
また、中級者コースでも一部のコースは初級からのステップアップに向いているものもあるので、どんどんチャレンジしてみてください。

絶景ポイントはやはりゲレンデの最上部。このポイントへは第13リフトで向かうことができます。
この最上部からは3つのコースにチャレンジすることができますが、どのコースも難易度は高めです。

中級コースを滑ることができるのならば「オーシャンビュー」
「クリスタル」コースと滑ってくれば、問題なく楽しめるはずです。
眺めも抜群で、取材当日は千曲川沿いの渓谷にかかる壮大な雲海が出迎えてくれました。
また、これらのコースは長いターンが楽しめるので、景色も相まってかなりおすすめです。

この絶景ポイントへは、レストラン・ハイジ付近にあるスーパークワッドリフトに乗り「トラバース」というコースに入り、文字通りゲレンデを横切って第13リフトへ向かうことでアクセスすることができます。

スノーボーダーに嬉しいポイントがたくさん!

前述の非圧雪のパウダーランはもちろんですが、ゲレンデ内にはスノーボーダーに嬉しいナチュラルハーフパイプを楽しむことができる「SAWA」「リバーライン」といったコースや、ジャンプやログのセクションが点在する「NINJA」など、スノーボーダーならば絶対に楽しみたい、スペシャルなコースが用意されています。

さらには、ツリーランで自然の地形を満喫できる「パウダーウェーブ」「パウダーシアター」「クリスタルボウル」なども魅力です。
もちろんこれらは非圧雪です。

そして、これからスノーボードにチャレンジしたいと考えている初心者の方に嬉しいのが、1日3回行われる無料のスノーボードレッスン。
毎日決まった時間に行われるので、タイミングの良い時間に申し込んで、どんどん上手になっちゃいましょう。

ゲレンデ内にはレストランが5ヶ所。メニューもそれぞれ特色あり!

今回はゲレンデ内で最大のレストラン「レストラン・ハイジ」でランチにすることにしました。
施設内はかなり広く、天井も高いのでゆったりと座って食事をとることができます。

800席ものレストランとはいえ、週末のピーク時には混雑するようなので、そんな時には早めのランチにすると限りある時間を有効に使えますね。
人気のメニューは黒板に大きく書かれていて、どれも食欲をそそりました。

ところで、レストラン・ハイジで話題になっているスキージャンプトイレを見に行ってみたのですが、タイミングが悪く残念ながら見ることは叶いませんでした。
個室全体がトリックアートになっているトイレとのことで楽しみにしていましたが、次回までおあずけですね。

夜発ツアー、快眠のコツ!

今回は前日夜発の日帰りツアーということで、実質的な車中泊となりました。
斑尾高原スキー場までの所要時間、約6時間30分をバスのシートで過ごすとなると、きちんと準備をして移動中のバス内で睡眠をとっておかなければ、日中にゲレンデを目一杯楽しむこともままならなくなってしまいます。

そこで、バスのシートで出来る限り睡眠をとって体を休められるコツをご紹介します。

1. ネックピローは必須
バスのシートで体を休めるならば、首の負担を大きく減らしてくれるネックピローは必需品です。
これがあるのとないのとでは、快適さに天と地ほどの差がつきます。
個人的におすすめなのは、空気を入れるタイプではなく、低反発素材でできたネックピロー(写真左)。
空気で膨らませるタイプ特有の擦れる音や、突然の空気漏れに悩まされることもありません。

2. アイマスクも必須
バス内では窓にカーテンがかけられ、消灯されるといっても、車のヘッドライトや街路灯などの明かりはシャットアウトできません。
快眠を望むのならばアイマスクも必需品です。(写真中)

3. 耳栓があるともっと休める
耳栓があると車内の環境音が半分以下になるので、さらに快眠できるようになるでしょう。(写真右)

4. 防寒対策が大切
バスの中は意外と寒いこともあります。
防寒着は手元に置いておくようにして体を冷やさないようにすると、体が休まります。
小さく収納できるダウンの上着、また、足の冷え対策にはオーバーソックスなどがおすすめです。

5. スキー場到着後の空き時間を知っておこう
夜発のバスではスキー場に到着してから、ゲレンデの営業時間までの待機時間が発生することがあります。
今回のツアーでは2時間30分ほどの待機時間がありました。
もちろん、休憩室は用意されていますが、2時間あればもう一眠りすることもできます。
もちろん、布団の用意はありませんし、板の間の可能性もあります。
荷物に余裕があるならば到着後の空き時間対策も行っておくと、さらに快適に過ごせるでしょう。

豊富なコースと最高の雪質で、スノーボーダーにはもちろん、スキーヤーにとっても抜群の環境である斑尾高原スキー場。
初級者はもちろん、熟練の上級者でさえ飽きることなく通いつめられるゲレンデなのではと感じました。
都心・近郊からですと、アクセスにはそれなりの時間が掛かるため日帰りの難しいスキー場かもしれませんが、夜発のバスツアーならばリフトの運行開始と同時にゲレンデに出られ、夕方まで十分に楽しむことができます。

今シーズンはそんな魅力たっぷりの斑尾高原スキー場でパウダースノーを満喫して、スキルアップも目指してみてはいかがでしょうか。

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斑尾高原スキー場を満喫できる!バスツアーはこちら↓
https://www.orion-ski.jp/ski_area/tourtypes/list?gelande_code=132

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